自宅用シェルフを製作

安曇野はまだまだ暑い日が続いています。

今日も34℃!!

それでも、朝夕はだいぶ涼しくはなってきましたが、我が工房は蒸し風呂状態!

ところで、現在製作している家具の納品が近づいていてきましたが、製作の方は今日でほぼ終了。

後は、新規にオープンする店舗へ取り付けして納品完了となるのですが、その日は日曜日なのでまだ先。

で、今日はその製作した余り材(レッドパイン集成材)を使ってシェルフ?ラック?を製作してみました。

特に注文品ではないので、自宅で使用するつもりです。

ちなみに、両脇に飾っている松ぼっくりは、かなりでかいです。

なぜなら、日本の物ではなくニュージーランド産!

日本では、こんなでかいのは見たことありません!

しかも12年前のもの!

松ぼっくりの鱗片(りんぺん)って言うのかな?、、、いまだに、開いたり閉じたりしています。

生命力の強さに感動です!

話がそれてすみません・・・・・

こういう感じのシェルフは、集成材では合わないかなぁ・・・・

無垢の木の方がよさそう!

棚部分はトリマーを使用して、ヒョウタン面というビットで面(木の角)を削りました。

壁にかけてみました。こんな使い方もよさそう。

このシェルフの製作時間は、約3時間(塗料の乾く待ち時間を除く)。

床に置くか、壁に掛けるか、どちらにしよう?

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