明日から東京へ

明日から東京へ行ってきます。

とりあえず昨日の日曜日は、先日まで製作していた家具を新規オープンする店舗(契約上、写真はWEB上に公開できません)へ取り付けし、無事終わりました。

これで、東京から帰ってくるまで、しばらく休みます。

以前の記事でも書きましたが、私は持病を持っており、2ヶ月に1度、東京の専門の病院で検査を受けています。

そのため、最大の目的は通院なのですが、それ以外に、

・ サラリーマン時代(システムエンジニアとして)からの顧客のサポート
・ 旧友に合う

も兼ねて行ってきます。

帰宅は9月5日(日)になりますので、その間は当ブログも休ませて頂きます。

それでは、行ってきま~~~~す!

北建連様ショールーム改装(1)

毎日、本っっっっ当に暑いですね~~~~~!!!!

今日は「北建連様」のショールーム改装工事に、長野市まで行ってきました。

まだすべて終わっていませんが、改装途中の写真を撮ってきました。

この改装工事は、当然リフォームの職人さん達が内装を行うのですが、それ以外のバスルーム以外は、鉄細工職人「craf」の今村さんと、我が「アトリエ エフ」のコラボ作品の家具です。

洗面台やトイレカウンターの台部分は「アトリエ エフ」が担当、脚部分は「craf」の今村さんが担当しました。

トイレカウンターの脚部分は格好良いですね~~~!

さすが今村さん。素敵な作品を製作されますね。

バスルームです。木に囲まれた浴室っていいですよね。落ち着く感じがします。

左がキッチン、右がテーブル、どちらの天板も同じ杉の木から取れた共木です。

セットで購入すると、キッチンとダイニングテーブルの模様が合います。

しかし、キッチンはまだ途中までしか出来ていません。

ここから更に加工していきます。

特に、キッチンの合板が貼ってある部分に、「craf」の今村さんが鉄細工で飾りを付けます。

どんなキッチンになるか楽しみです。

今日のショールーム改装作業はここまで。

自宅用シェルフを製作

安曇野はまだまだ暑い日が続いています。

今日も34℃!!

それでも、朝夕はだいぶ涼しくはなってきましたが、我が工房は蒸し風呂状態!

ところで、現在製作している家具の納品が近づいていてきましたが、製作の方は今日でほぼ終了。

後は、新規にオープンする店舗へ取り付けして納品完了となるのですが、その日は日曜日なのでまだ先。

で、今日はその製作した余り材(レッドパイン集成材)を使ってシェルフ?ラック?を製作してみました。

特に注文品ではないので、自宅で使用するつもりです。

ちなみに、両脇に飾っている松ぼっくりは、かなりでかいです。

なぜなら、日本の物ではなくニュージーランド産!

日本では、こんなでかいのは見たことありません!

しかも12年前のもの!

松ぼっくりの鱗片(りんぺん)って言うのかな?、、、いまだに、開いたり閉じたりしています。

生命力の強さに感動です!

話がそれてすみません・・・・・

こういう感じのシェルフは、集成材では合わないかなぁ・・・・

無垢の木の方がよさそう!

棚部分はトリマーを使用して、ヒョウタン面というビットで面(木の角)を削りました。

壁にかけてみました。こんな使い方もよさそう。

このシェルフの製作時間は、約3時間(塗料の乾く待ち時間を除く)。

床に置くか、壁に掛けるか、どちらにしよう?

飾り台を製作してみませんか!?

相変わらず安曇野は35℃を超える猛暑です。

製作中の家具が見通しがついたので、今日は、一般のお客様からのご注文頂いた飾り台を製作しました。

今回は、とにかく簡単で安く製作してほしい、とのご要望なので、伝統工法のホゾ組ではなく、コーススレッドのビス(ねじ)で組み立てることにしました。

木工教室ってほどではありませんが、製作方法は簡単なので、もしよろしければ読者の皆様もいっしょに飾り台の製作に挑戦してみてください。

まずは下記の設計図を見てください。

良く見えないという方は以下のPDFファイルを表示し、印刷してください。

設計図のPDFは → こちら

◆ 最低限、用意するもの

① 差し金
② スコヤ
③ コンべ(メジャー)
④ ケヒキ
⑤ 手のこ(のこぎり)
⑦げんのう(とんかち)

クランプ類

サンドペーパー(紙やすり)

種類は#120番、#240番、#320番の3種類は最低用意してください。サンドペーパーは番号が小さいほど荒く、大きい程細かくなります。ですので、#120番で木の表面を強引に削り(平らにするため)、#240番で表面を整えて、#320番で仕上げます。

左が電動ドリルドライバー、右がインパクトドライバーです。
電動ドリルドライバーは力の設定が細かくできるのに対し、インパクトドライバーは力の加減などの設定はなく、とにかく強力です。電動ドリルドライバーの比ではありません。

特に今回のようなビスによる組立の場合はインパクトドライバーは必須です。

ホームセンターに行くと、両方セットで安く販売しています。大工さんが使用するような耐久性があり力の強い(値段の高い)インパクトドライバーは家具製作には必要ありません。

私が使用しているのも、ホームユースのものです。

インパクトドライバー用のビットです。

① 直径10㎜の木工用穴あけビット
② プラスドライバービット
③ 下穴開け用3㎜ビット

コーススレッド(ビス)です。

違う長さのビスを数種類持っていた方がよいでしょう。30~75㎜の長さをできれば全種類あると便利です。

よく利用する長さのビスは、このような箱で購入した方がお得です。

塗料です。写真はワトコオイルですが、通常のホームセンターでは扱っていなところの方が多いと思います。その場合は、特に色を付けないようであれば白木用ワックスでもかまいません。もし、色を付けたい場合は、色つきのオイルステインを塗って、乾いたらワックスを塗ってください。

もしワトコオイルをお求めでしたらこちらからお求めください。

塗料には、刷毛を使っても良いですが、オイル系にはスポンジでも結構です。入れ物は安いビニールコップで十分です。ただし、一度出したオイルは余ったからと言って元には戻せないので、使う分だけ入れてください。

必需品です!
家具を製作する上では、木工ボンドは必ず必要になります。

◆ あると便利な物

丸のこと丸のこ定規です。丸のこは1万円以下で、刃が160㎜のもので十分ですので、できればあった方が全然効率が良いです。

丸のこのガイドです。丸のこを購入すると大抵は付属しています。使い方は後程説明します。

左がオービタルサンダー(以下サンダー)で、右がトリマーです。両方共にあれば非常に便利です。

特にトリマーはビットの種類によって面(木の角)の形を色々と変形できるので、重宝できます。

ドリルガイドです。穴掘りの深さ設定や垂直に穴を掘るのに便利です。角度調整ができるものもあります。

◆ 製作開始

さて、道具が一通りそろったら、製作開始です。

まずは図面の「必要材料」を見てください。
材料寸法が書いてありますが、寸法は各自好みで変更してください。

私は、今回余り材を使って加工しますが、ホームセンターで売っている材料の寸法に合わせてしまうのも一つの手です。その方が、木を切る手間が少し省けます。

図面の「必要材料」の①、②になる部分です。

図面の「必要材料」の③、④になる部分です。

図面のサイズはあくまで余り材を元に決めた寸法ですが、もしできたらホームセンターで「2 × 4(ツーバイフォー)」材を購入して、厚さと幅はそもまま利用し、長さだけ飾り台の上段の高さにカットするというようにしてもらうと、非常に楽です。

図面上は③と④の厚さと幅の寸法が違いますが、どちらも同じ「2 × 4」材で結構です。

直径10㎜の丸棒です。どこのホームセンターでも売っています。

さて、いよいよ加工開始です。

私どもプロは、専用の大型機械を使いますが、普通はこんな大型機械があると邪魔でしょうがないと思います。

ここで登場するのが丸のこです。

幅の広い材を直角に切る場合は、丸のこ定規を当てて丸のこで切断します。

細い材をカットするには、スコヤを丸のこ定規にして丸のこでカットします。

縦方向に長くカットする場合は、付属している丸のこガイドを使って、図面通りに切断寸法をガイドで調整します。

※注意 電動工具を調整する時は、必ずコンセントが抜けていることを確認してから行ってください

ガイドを木の横にしっかり当てて、ガイドに沿ってカットしてください。

もし、丸のこが無い場合、手のこを使用します。

手のこを使用する場合は、馴れないとどうしても斜めにカットしてしまう可能性が大きいので、必ず2面に鉛筆(シャープペンなど)で墨付けをしてから、切るようにしてください。

こんな感じです。

墨付けを行う場合は、横方向はスコヤで墨付けを!

縦方向はケヒキを使って墨付けを行います。

墨付けが終わったら、組み立てる際にビスで各パーツを止めるのですが、そのビス穴を掘ります。10㎜の木工用穴あけビットをドリルガイドにセッティングして、掘る深さは5㎜程度で良いでしょう。ドリルガイドでビットの深さの調整をてし、掘ります。

もしドリルガイドが無い場合、

目立つ色のマスキングテープなどでビットの5㎜の位置に巻き、インパクトドライバーに直接ビットを
セットします。

マスキングテープの位置まで掘ります。ぴったり5㎜でなくても良いです。

これが終わりましたら、脚部分の組み立て開始です!

上記はイメージ写真で、今回の作品のものではないですが、方法は同じです。

組み立てる材と材をクランプでしっかり固定して、下穴ビットでビスの長さくらいまで掘ります。

そして、今度はビスを打ち込みます。

このようにして組み立てて、、、

脚部分が1つ完成です!!

立てるとこんな感じです。これを3つ作ります。

今度は、ビス穴を10㎜の丸棒で埋めます。丸棒の先端にボンドを付けて、ビス穴にげんのう(トンカチ)でたたいて入れ込みます。

入れ終わったら、手のこで切り落とします。

この作業をすべての脚部分に行います。

今度は、各パーツの表面をサンドペーパーで仕上げます。サンドペーパーは長い辺を基準に三つ折りにして切ってください。

なぜなら、、、

サンダーは3つ折りサイズに合わせているのです。

サンダーで、表面を仕上げます。よほど木材が荒れてなければ、いきなり#320番のサンドペーパーで仕上げても構いません。

サンダーが無い方は、木端にサンドペーパーを巻きつけて、仕上げてください。

今回は木の面(角)はトリマーでなく、サンドペーパーで削りました。この部分は手作業で行います。

各パーツすべてにサンドペーパーで仕上げたら次は塗装です。

スポンジで、木に浸透させるように塗ってください。

塗装が終わり数時間後、乾いたらいよいよ組み立てです。

図面と同じ位置に足を配置し、飾り台(下段)をクランプでしっかり止めて、ビスを打ち込みます。

同じように、下段が終わりましたら、上段もビスでしっかり固定。

ここのビス穴は、下からのぞかないと見えないので、丸棒で隠す必要はありません。

ついに完成~~~~~~~~!!!!

時間にして約半日。誰にでも簡単にできると思います。

とりあえず、自宅の廊下で撮影しました。

飾り台の下段は、構造上、振れ止めにもなっています。

ぜひ、読者のみなさんも挑戦してみてください。

何かわからないことがありましたら、ショップのページの「問い合わせ」から連絡ください。

フリーで活躍しているカメラマン

今日は家具の話題でなくてすみません。

実は、私の大学時代の友人でフリーで活躍しているカメラマンがいます。名前は「森川栄東(しげはる)」と言うのですが、今日は彼の紹介をさせて頂きます。

「アトリエ エフ」のショップのページの作品でも、数品、彼に撮影してもらった写真があります。

彼の写真は、別に特別な風景を撮影するのではなく、日常でありふれたごく当たり前な写真を撮るのですが、これが見事に異次元の世界へ導いてくれるのです。感じ方は人それぞれ違うと思いますが、私はそう思っています。

現在はデジタルカメラが当たり前ですが、まだフィルムだったころから活躍していた彼の写真のいくつかをここで紹介します。

カメラマンの方は皆そうなのかもしれませんが、私を含めた通常の人たちは、撮影した写真をパソコンの画像処理ソフト(Adobe Photoshopなど)で加工したりしますが、彼の場合は撮影時にレンズの絞りやシャッター速度を変えたりして、一切画像処理ソフトを使用しないで完結できるという、素晴らしい技術を持っているのですね。私にはよくわかりませんが、とにかくさすがプロ!と言うことくらいは感じます。

以下の写真は、彼が安曇野の我が家に遊びに来た時の写真で、そのうちの私が好きな数枚の写真を紹介します。

北アルプス(飛騨山脈)を撮った写真なのですが、山がうっすら雪化粧に覆われています。

実はこの日の夜にこの年の初雪が安曇野に降りました。

私の好きな写真の1つです。

南方向(安曇野市から見て松本市方面)の写真なのですが、モノクロ写真の特に空の雰囲気と地上のアンバランスが何とも言えない雰囲気を出しています。太陽光線がきれいです。

「アトリエ エフ」の工房内の写真です。いつも作業している場所が写真で見た時の感じと全く違く見えるのがとても不思議に感じました。

家具製作時に出た廃材なのですが、こんなのでも写真家にとっては題材になるのですね。この廃材の山が一つの製作品に思えてしまうのは私だけかな・・・・・!?

我が家の敷地内に用水路が通っているのですが、用水路の両脇に小屋(物置)があります。

私は東京の下町育ちだったので、子供の頃はこのような狭い場所をよく探検したものでした。この写真を見ていると、その頃にタイムスリップしたような感じになり、懐かしく感じます。

我が家の前の道路にある街灯です。いつもは何気なく通り過ぎてしまうのですが、この写真を見て現在でもこのような街灯があるかぁ、、、と、不思議な世界へ入り込んでしまう写真です。

夜に撮影した街灯です。

この街灯は、普段とても暗いのですが、写真の撮り方で明るく見せることができるのですね。

私にとっては究極の異次元的な感じを持った写真です。お化け屋敷のような、どうしたらこのような写真が撮れるのか不思議です。

彼が撮った色々な写真集は、以下のホームページで見ることができます。スライドショーで見ていただくと、一つの物語風になっていますので、ぜひ、スライドショーでご覧ください。

彼の作品はこちら → 「しげち写真館

いつか、彼の写真と私の家具の合同個展を、東京の銀座あたりで開けたら最高だなぁ、、、なんてね!

気晴らしの作業台製作

体調はまだ完全ではないのですが、今日から仕事を再開しました。

それでも、現在製作している(契約上、写真などWEB上に掲載できない)家具を午前中までは気合を込めて製作していたのですが、体調が本調子ではないせいか、午後は全然やる気が出てこない・・・・(困)

と、いうことで気分転換に、余り材(SPF材)を使って別の家具を作っちゃいました。

作業台、または踏み台、飾り台としてもいいかも!

特に販売することは考えていません。

以前、家内から「暇があったら踏み台を作って」とお願いされていたので、ちょうど良い機会なので製作してみました。

もちろん、ホゾ組工法で、釘やビス(ねじ)などは一切使用しておりません。

こんな簡単な作業台でもよければ、連絡頂ければ安い値段で製作を承ります。
ショップのページの「お問合せ」からご連絡ください。

でも、このだるさ・・・いつ抜けるのだろう、、、!?

夏バテ?

体調を崩してしまいました・・・・・(泣)

ここ数日は、38度以上の熱が出てしまい、家具の製作どころかこのブログも書ける状態ではないほど、だるくてしょうがなかったのですが、だいぶ回復し、とりあえずブログを再開しました。

医者には行かなかったのですが、熱中症だったのかなぁ?

本当はもう少し休養を取りたいのですが、家具製作の納期が迫っているので、いつまでも休んでいる訳にもいかず、、、、、つらい(泣)

とりあえず、今日も安静にしています。

おやすみなさい!

ハイバックチェア(型番CHR0006)

安曇野は無事台風が通り過ぎ、今日の午後からは良い天気になりました。

さて、昨日までに完成したチェア(型番CHR0006)のお披露目です。

製品名は「ハイバックチェア」です。

とにかく、背もたれ部分が2mあるので、運ぶのに苦労するのと同時に、写真の写す場所にも困りました。

結局、和室の客間の床の間の前で撮影しました。

ショップのページは → こちら

座面と背もたれにはステンドグラスを挟み込み、脚部分は鉄細工職人「craf」の今村さんにお願いしました。

座面部分です。多少ななめにカットして、手前を長くして台形にしています。

「craf」の今村さん製作による脚部分です。

鉄と木の融合は、格好良いですね。

後ろから撮った写真です。実際に生で見ると、かなり高いです!!!

背もたれ部分です。後ろからライトアップすると綺麗ですね・・・きっと!!!

ちょっとやってみましょうか!!

何とか、ライトアップしようと、外の光をステンドグラスに照らしてみました・・・・・

ちょっと苦しい、、、、、(泣)

でも、ステンドグラスは綺麗でしょ???

ですよね????

だめ??・・・・・構図が悪い??

すみません。もっと写真の勉強をします(反省)

と、いうわけで、近いうちにお客様に納品いたします。

チェア製作(型番CHR0006) 4日目

台風が近づいてきています!

安曇野も、怪しい天気になってきました、、、やばそ~~~!

ところで先日、北建連の近藤さんが、お子様を連れて我が工房へ来てくれました。

その際に、鉄細工職人「craf」の今村さんが製作されたチェアの脚部分を預かって頂いて、持ってきてくれました。

さすが今村さん!!

立派な脚ですね!

さて、早速作業開始!!

まずは振れ止め棒を入れる穴を開けるためにシャープペンで墨付け。

墨付けした中央に、ドリルで穴を掘ります。

深さは15㎜ぴったりにしないといけないのと、垂直に穴を掘らないといけないので、スタンドを使用します。

ドリルで丸い穴を掘りました。

が、、、、

振れ止め棒は四角なので蚤を使用して四角にします。

こんな感じになりました。

で、いよいよ鉄の足を取り付けます。

先ほど掘った穴にボンドを入れ、脚を本体に取り付けます。

インパクトドライバーでビス止めをします。

これですべて終了!!

出来上がりの写真は、後日のお楽しみに!

イベントのお手伝いと木工教室の企画

今日は相棒の福田が、福田自身のお付き合いのあるホテル「ホテルアンビエント安曇野」で、お子様相手の木工体験の催しをしており、様子見がてら、お手伝いに行ってきました。

体験できるのは、「やじろべえ」と「からくり箱」、「ネックレス」の製作です。

当ホテルは、安曇野市穂高にある別荘地内の結婚式が行える大型ホテルで、この期間はお客様が非常に多く泊まりに来ています。

期間は8月一杯行っておりますので、もし穂高へ遊びにいらした際には、ぜひ、福田の木工体験に参加しにきてください。

また、時期はまだ未定ですが、「アトリエ エフ」では、DIY(日曜大工)よりも一歩難関な木工教室を企画しています。

土、日曜日の2日間で製作できる作品を定員2名、隔週位の間隔で行う計画です。

詳細は、福田とも相談しながら決めていきますので、また後日、告知致します。

どうぞよろしくお願い致します。